最終更新日時:2018-11-24 (土) 12:04:33
パイロット一覧 > イーディス
基本情報 †
| No.?? | プロフィール |
|---|
 | 名前 | イーディス |
|---|
| 性格 | 勇敢 |
|---|
| 所属 | グレイトブリテン帝国 |
|---|
| 絵師 | 地球/6音 |
|---|
| CV | 能登麻美子 |
|---|
| ドット絵 |
|---|
 |
| 自己紹介 |
|---|
帝国の「凍れる谷」騎士団の一員。騎士道を重んじる優秀な騎士。
そのせいで、時々自分が女の子であることすら忘れてしまい、結婚相手も見つからない。 |
| 入手方法 |
|---|
|
| ステータス(MIN/MAX) |
|---|
| 射撃 | 格闘 | 防御 | 反応 |
|---|
| 30/642 | 34/679 | 38/717 | 28/623 |
| スキル |
|---|
| 名称 | 種類 | 効果 | 習得Lv |
|---|
| 絶対領域 | 防御 | 敵の銃弾をはじく大型の防御フィールドを生む。3秒持続。さらに自身の防御力が大きく上昇。 | 1 |
| 適応力 | | 氷結、火炎、電磁ダメージが??%軽減。さらに状態異常の効果時間が30%減少。 | 10 |
| 底力 | | 〜〜ダメージも軽減。最高で40%まで。重ねがけ不可。 | 24 |
| 剛毅 | | 1回に受けるダメージが、自身の最大耐久値の3%を超えない。 | 36 |
ボイス †
|
+
| | クリックでセリフ一覧を開く
|
| ボイス一覧 |
|---|
| これが、わが騎士道なり! | | 構え、撃て! | | なんでこんな見ず知らずの私を誘うんだ? | | 帝国貴族の令嬢は皆、幼い頃よりレディとしての振る舞いを学ぶ。いつかいい家に嫁ぎ、良妻賢母となるため...そんな約束された人生は願い下げだ。騎士道こそが、私が進みたい道なのだから。 | | どうも私は騎士団では特別扱いされている。...はあ、皆の気持ちもわからなくはないが、私のことを公爵令嬢としてではなく、一人の騎士として接してほしいものだ。 | | むむ...布が...少ない......でも、これも責務の一環だな。我慢しよう。 | | この勝利を、女王陛下に捧げる! | | 恋愛か...貴族の令嬢にとっては、恋愛感情は二の次、大事なのは結婚相手が自分の一族にどれだけの利益をもたらすか...まあ、騎士道に逃げた私がこんなことを語る資格はないか... | | 舞踏会はあんまり好きじゃない、でもハロウィンの仮面舞踏会は例外だ。みんなマスクを付けているから、誰も私の正体を気にしない | | 違法である闇市場には全く興味がない。私の機体にはそんな出処の知れないパーツなど必要ない。 | | 王家の旗に誓う、必ずや勝利を! | | やたら視線を感じる。帝国人はここでは目立つだろうか......な、な、何?私がキレイだから?きききき騎士に対して、なんて言葉を! | | 酒場か...フィロが何回か連れていってくれた。そこの雰囲気は、うん、きどらないというか、平民の考えを知るには丁度いい場所だな | | いやあぁぁ! | | 戦いの後に、こんなお酒を飲めるのは、無上の幸せだ。 | | けけけけ結婚?なんでいきなりそんな話を?私にはまだ結婚は早すぎる、そう、早すぎる! | | 帝国の武器庫には世界でも最先端の武器と機体がある。ただし、女王陛下に許された騎士のみが、それを扱う資格を持つ。 | | ご厚意、感謝します。 | | ...ありがとう! | | 私が...負けたなんて......無念。 | | 毎年クリスマスは家に戻って父上と共に過ごす。けれど父上から毎回結婚について言われるのが難儀だな。はあ、今年はどうやり過ごそうか... | | フィロは気分屋で、礼儀知らずで、トラブルメーカー...けど彼女は私のことをただのイーディスとして接してくれる数少ない一人だ。彼女の側にいると、不思議と元気になれる...あ、この話はフィロには言わないで。絶対に。 | | ベサニーとは幼い頃からよく知っている親友で、父親同士も仲がいい。彼女が今、理想のために奔走している姿を見ていると、手を差し伸べずにはいられない。 | | 私は、ずっと貴公の側にいたい......ご、誤解しないでくれ!あくまで騎士として、貴公を守りたいだけだ。 | | 騎士の名のもとに! | | 何かあったようだ。急ごう、私が同行する。 | | 貴公の動きは、既に見切った! | | この剣の誇りにかけて、貴公を守り抜く! | | 強敵だが、敵わない相手ではない | | ......暫しの休息をお許し下さい。 | | 行くぞ!剣(けん)を抜け! | | 一騎打ちだ! | | 私は幼い頃から、他の公爵家の令嬢とは違い、騎士に憧れ、剣や武技にばかり夢中だった。そんな私の騎士になりたいという夢を、父上はそっと応援してくれた。こんな父上を持つ私は幸せ者だ。 | | 私の血筋は、太古(たいこ)時代の「鉄公爵(てつこうしゃく)」まで遡る。彼は帝国の長き歴史の中で最も偉大な軍人の一人だ。私も、この血筋に恥じないような立派な騎士になりたい。 | | 夜も更けたな、貴公は先に休むといい。私はもう少しここで鍛錬をしたい。もっと、強くならねば... | | 闘技場で行う武技大会は、我ら騎士たちが女王陛下に自らの実力を示すチャンスだ。 | | これこそ騎士に相応しいお酒だ。 | | 思ったよりはやく帰ってきたな。これより、どこに行く? | | 尊厳と愛のために、改めて誓おう--新しい一年も、貴公を守り続ける。 | | 騎士の名にかけて、実戦だろうとゲームだろうと、私は全力を出すのみだ! | | わが尊厳にかけて! | | かたじけない! | | 屈辱だ.. | | まだ...戦える... | | 大敗は別として大勝ほど怖ろしいものはない。 | | お酒、ありがとう。 | | この勝負に、一切の不正がないことを願うよ。 | | こんな言葉を言う日は、ずっと来 | | ないかと思っていた...これからは貴公に愛と忠誠を捧げる。わが剣、わが先祖に誓い、この身が滅ぶまで。...あ!父上がお出でだ、頑張って、あなた。 | | 騎士にとって、戦場は輝かしい舞台だ。しかし、戦いの犠牲になった民衆のことを考えると、複雑な気分になる。騎士道とは、不平と邪悪から弱き者を守ることではないのかと...すまない、言い過ぎた。全ては祖国の利益のためだ。 | | 下がれ! |
|
ゲームにおいて †
ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です
小ネタ †
コメントフォーム †
|
+
| | クリックで過去ログ一覧を開く
|
末尾の番号が若いほど、古いログになります。
'コメント/イーディス/' には、下位層のページがありません。
|
※ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
コメントはありません。 コメント/イーディス?